展示会の模様 |

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各部紹介 |

全景1
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全景2
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屋根部 吹き返しの模様も細かく再現
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枡組
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胴 欄間、戸脇、唐戸 全て彫刻を配してます
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腰羽目にも彫刻を配してます
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扇垂木
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台輪紋
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台輪隅金具、タンス環
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鳳凰 羽の模様も彫ってあります
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工房の氏神様の宮神輿を参考に寸法を割り出し、約1/6のサイズで作製しております。 各部カシュー塗装とメッキ調の金塗装を施してます。 リアルさを追求した渾身の1作です。 |
製作過程紹介 |

切り出したパーツの1部(1)
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製作途中の屋根
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屋根板を貼る前
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塗装前の下地処理済の屋根
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切り出したパーツの1部(2)
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製作途中の胴及びパーツ
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塗装した屋根
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組み立て前の各パーツ
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少しづつ神輿っぽくなっていきます
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メッキ調塗装を施した鳳凰・彫刻・金具類
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胴に彫刻をつけたところ
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屋根、胴、台輪を組み立てたところ
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鳥居・井垣も付けてほぼ完成し、捩り掛け途中
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本作と試作一号基(右)
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ほぼ写真を元に各部の寸法を割り出し、加工データを作成。 MDF、木、アクリル、紙等を使い、450を超えるパーツにて構成。 その内、95%はレーザー加工機にて切断・彫刻加工を実施。 神輿師の助言を得ながら、リアルに見えるように何度も試作を重ね、パーツ構成してあります。
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